旧約 列王記上 10:1~13 ソロモンを訪れるシヴァの女王
豪華絢爛!好きな画の一枚です
ソロモンの名声の噂を聞いて贈り物と難問を携えソロモンを試しに訪れたが全てにおいて完璧で帰るとき女王の願うものを何でも与え返したそうです 太っ腹ソロモン
神様がソロモンの夢枕に立ち「望みの物を何でも与えよう」とソロモンは「知恵を民を裁く善悪を見知る心を」と答えると神様は大変満足し「賢王」とする事を約束された
逆に神様からありとあらゆるものを頂く御曹司なんだから元々持ってたんでしょがね
欲張りは嫌がられ謙遜すれば逆に与えたくなる神様も心ある生きてる方だから同じ
父ダビデ王から受け継いだ美形に資産の他に知恵も豊富で欲しいものは無さそうなソロモンだけど美女には弱いっていうか女には目が無い何と七百人の王妃と三百人の側室がいた!そして彼女たちの偶像崇拝をして唯一無二の神様を怒らせてしまい子孫の時代は王国を取上げられてしまう事に・・・(一つの部族のみ与えられる)
勿論現代の美女だけど美しいものは美しい同性から見ても綺麗 そしてこんな格好でも西洋人っていやらしさを感じないあくまでも個人的主観 男性はたまんないでしょうねでも理性がブレーキをかける効かないブレーキだと・・・
聖書はラプトブログによって封印が解かれたから面白く読めるがそれでも難解な箇所が出てくるでも本当に面白い聖書の内容は実際にリンクしてるし世界一読まれてる本って納得です
死海近くの洞くつで羊飼いの少年に発見された世界一ふるい聖書とされてるが最近インチキらしいと有ったけど・・・
ラプトブログ