毒ワクには卵で戦う？ - 新：神様の言うとおり

お次は台湾ですか！その次は？ https://t.co/KLlONdUixG
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

大阪市が進める街路樹など１万本を伐採する事業に住民から反発が起きています。
市は安全のためと理解を求めますが、住民側は維新の首長の下での事業であることから「木を切る改革」などと批判します。
行政と地元の「ズレ」はなぜ生じているのか。現場を取材しました。https://t.co/aO2CFTYh71
— 毎日新聞大阪社会部 (@oshakaibu) 2023年2月12日

しかし日本は自然を大事にしない国ってわかったわね
メガソーラーでガンガン山の樹木を伐採
東京五輪でも新競技場の為樹木伐採無機質な冷たい
ビルばっかり林立センスもないし便利さだけ？
😈のセンスで金儲けだけ https://t.co/GNVyqLyDO6
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

たった5000円を廃止！それも日本人の高齢者に
で,金持ち中国人留学生に10万円給付！
中国共産党スパイの岸田総理だしねひどすぎ💢

岸田は中国共産党のスパイhttps://t.co/9GVbuZuObR https://t.co/mT0c70Xzbv
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!!　祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた | RAPT理論+α https://t.co/ImGBnVneXJ
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

コレでんな… pic.twitter.com/mJVpK0RM2L
— 張維新 (@183itimatu) February 10, 2023

卵、スパイクタンパク質に効くと言われてる。
また、タンパク質不足を狙って得体のしれないものを食わせるためとしか思えないですね。 pic.twitter.com/sMjJ8vonkK
— yuta (@yuto13439436) February 10, 2023

暗闇の中で過密飼育された抗生剤塗れのブロイラーの卵は良くないでしょうけれど、卵黄はSARS-coV-2スパイクタンパク質バリアントのヒトACE 2への結合をブロックするそうです。悪魔悪人共は良いものを悪いと煽ります👿 https://t.co/XDwchiEec6 pic.twitter.com/8afkZkrJz0
— カフェラテ珊瑚7777 (@sango919jamy7) February 4, 2023

玉子不足とインフレは、黄身がCOVID💉のスパイク蛋白を緩和という暴露とタイミング合致

不足は『鳥インフル』が原因とされるが、卵黄がCOVIDの治療法である事を示唆する研究発表。健康に役立つなら、政府は玉子を無くしてしまいたい。誰もが今日からニワトリを飼育すべきだ‼️https://t.co/HQjkVX1ssF
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) February 10, 2023

だ,か,ら,スーパーから卵がなくなってるのか？って鳥インフルの為って張り紙がしてあるらしいけどみんなスマホ持ってるのに情報は見ないのかな？マックも親子ずれで相変わらず混雑だし毒ワクも子供に打たせるし昆虫入りお菓子も子供に与えてるしなんか大人が特に子育て中の大人がどうしちゃったんだろうか

毒ワク親が承諾するくらいだしねおやつに入ってるなんて気にもしないんでしょう https://t.co/VTPp12ZQC8
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

うがった見方をすればこの画像は洗脳の為の子役を使ったいつもの手かな

困ってる人たちを助ける善意を届けるには
👿ユニセフ👿 共産党の壁を乗り越えなくては届かないのかおかしすぎでしょう💢 https://t.co/HRQFsoAgdc pic.twitter.com/vsYdSKPTCF
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

ユニセフはインチキだからね😈
くれぐれも注意をテレビンのCMにも惑わされないように本当に必要としてる人に届けなくては・・・ https://t.co/iuPrzM1s4Q
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日

「アグネス・チャン」は中国共産党のスパイである可能性大 3人の息子をそれぞれ別の国で出産し、異なる国籍を取得 | RAPT理論+α https://t.co/g1oGAe6nQf

ユニセフの正体https://t.co/9XVaeHuRT6
— umi 7 (@son24777) 2023年2月12日