サタンの攻撃今迄以上だわ!
祈りの時間になると、とたんに眠くなったり、とたんに体調が悪くなったり、とたんに創価学会の滅びを祈ることを忘れたりするようにしてしまう。此のことは今迄にも有ったが祈りの内容が脱線バッカリして先に進まない(笑)
幸か不幸か?イケメンの事を想って脱線は無いけど
12/26 有料記事から
サタンは基本罪の誘惑する
普段から悔い改めているとサタンは来ない
悔い改めてるつもり?
サタンは罪を犯させたい=霊魂も苦しみサタンになる=人間サタン
創価学会は、肉体をもったサタンの集まりだ。
彼らがサタンの意向をそのまま実行している。
だからサタンは、あなたたちが創価学会の滅びを祈れないように必死で誘導しようとする。
創価学会の滅びを祈るよりも、他のことばかりを祈るようにさせたりして、あなたたちが創価学会の滅びを祈ることができないように様々な誘導をしている。
あなたたちはそのようなサタンの罠に引っかかることがないようにしなさい。
祈りの脱線は明日何食べようかなーーアッ冷蔵庫にあれが有ったっけ!とか食べ物のの誘惑とか・・・
特に断食の日は恐怖です
全ての創価信者が悪いわけではない」という考えもまさにサタン的な考えだ。
私は無知も罪だと言った。
そして、創価信者たちの多くは、その無知という罪によって、サタンに騙されて創価学会に入信するようになったのではないか。彼らに憐れみをかけるということは、サタンに憐れみをかけることと同じだ。
御言葉聞くまでは私も末端の信者は可哀そうで関係ないって考えてた!
不思議なのは断食祈りの度に隠れてた罪が露わになる回数が増えてきて祈りの中で悔い改めの祈りがドンドン長く成っていく 喜ばしい事ですが
創価信者たち自身は、自分がサタンと一体化しているとは考えてはいないだろうが、実際のところ、創価学会はサタンの意向をそのままこの地上で成している実行部隊そのものだ。サタンがやりたいことを、そのまま肉体をもって実行しているのが創価学会だ。
それ故、日本という国はどこまでもサタン的な国となり、
サタンの文化が強力にはびこる国になってしまった。
日本のこのような状況を覆すために、あなたたちは徹底的に創価の滅びを祈りなさい。
サタンが2023年まで活動することが許されていると言っても、もし創価学会の力が弱ってしまうなら、サタンも思うようにこの地を支配することが難しくなる。
創価信者のこいつは何を祈ってるんかね
創価学会 李氏一族 イルミナティ 集団ストーカ共 菅政権の滅びを切に祈り12使徒が正式にたてられ兄弟姉妹の全員が御心通り働けます事祈ると同時にラプトさんが今まで以上にお元気で神様の為活躍なされる事祈ります 感謝